顎開咬症(矯正治療その4)

はぁい!
キララバイオレットです♪
前回に引き続いて、生産管理部の梶野智子さんに登場してもらうわね!!
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こんにちは。
生産管理部の梶野智子です。
今回は私が手術をした病気、顎開咬症(がくかいこうしょう)について説明します。
顎開咬症とは顎変形症(がくへんけいしょう)に含まれます。
顎変形症とは顎の骨の変形により、上顎または下顎が大きく出ていたり、引っ込んでいたりしている場合や、顔が非対称でゆがんでいる場合などを総称したものです。
日本人に一番多いのは受け口といわれる、下顎前突症です。
正常に戻す為に歯列矯正や外科矯正が行われます。
顎開咬症になってきた私、高校生の時にお医者様と相談して、今後どうするかを決めました。
1. 歯列矯正をして歯並びをきれいにする
2. 顎の手術をし、開咬を直す
3. 手術後、そのままの状態で顎を固定し様子を見る
歯並びをきれいにしてから開咬を治すことにしたのも、顎関節の負担を減らすという所に繋がっています。
歯列矯正は美容の為(見た目重視)でする人が多いのも事実ですが、最近は
○顎関節への負担を減らす為
○噛み合わせをよくする為
にするという人が増えています。

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【顎開咬症の時の写真】
写真は矯正を終えて矯正器具をとった時の写真です。
奥歯は噛みあっていますが、前歯はぜんぜんかみ合っていませんし、全体的に歪んでいます。
矯正治療を約2年続けた後、20歳の時に手術をしました。
イメージとしてはまず骨を割り、下顎をぐっと前に回転させ、そのままの状態で骨を固定するといった感じです。
顎変形症の手術では、上顎や下顎の骨を移動した後、顎を安静に保つ為に、
骨同士をネジやプレートで固定して動かないようにします。
この際のネジやプレートの素材には、金属製のものと吸収性のものとがあります。
吸収性のものは一定の期間が経つと体の中で分解吸収されるため、再手術が不要です。が、金属製のものは再手術が必要です。
私は後者の金属製のものを使用したので、1年後には再手術を行いました。
手術後は針金で歯を固定し、約3週間過ごしました。

辛かったことは
・開咬が酷かった為、歯を固定する際、器具を噛んでいたので、会話ができなかったこと。
歯の隙間から息が漏れてくれない分、言葉を発することができず、筆談していました。
・手術により、耳の鼓膜がへこんでしまい、痛かったことと、聞こえづらかったこと。
この症状は徐々に緩和しました。
・血の痰が喉に絡み、息苦しかったこと。ただ、口が開かないので、出すことができず、夜中にナースコールを押す日もありました。
・口が開かない為、食事が鼻からの流動食でした。その後、傷口の様子を見て、口から食事はとれるようになりましたが、歯の隙間からですので、ミキサー食でした。
ミキサー食の写真↓

献立は左上から
<左のプレート>
とろろ汁・ご飯・うな玉・南京スープ・豆腐となめこの味噌汁
<右のプレート>
白桃と苺のムース・オレンジゼリー
です
全部ただの液体にしか見えませんね(笑)
退院後もミキサー食はしばらく続きました。
口が開くということ、歯があるということの大切さを痛感した入院生活でした。
その際驚いたのが、2週間歯を噛み締めた状態で一度もひらかず術後装置をはずしたのですが、
口が1cmしか開かないということです!
口を開けるリハビリが必要でした。
今は40mm口がきちんと開きます。
一度自分の右手の人差し指・中指・薬指を3本たてにして口に入れて見て下さい。
入らない場合は何らかの原因で口が開いていないということになります。
顎の病気・歯の病気は虫歯だけでなく、本当に様々なものがあります。
虫歯治療を行わずに片側だけでものを噛み続けただけでも、顎関節への負担は高まります。
歯医者さんといいお付き合いをして、いつまでも噛める歯であるよう、自分の歯を大切にして下さい。
もちろん、その為に自分で一番できる大切なことは歯磨きです!!
私たちが製造している歯ブラシは大切なパートナーと思って下さると嬉しいです。
噛めることは喜びです!!

↑今はまた少し下の歯は矯正していますが、噛み合わせもばっちりです★
2回にわたってお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました♪
梶野智子
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じゃーん☆
キララです☆
顎の手術だなんて、本当にしたくないわよね(><)
でも、今この病気の人が増えているんだから、この手術を受ける人も増えているってことよね。
ストレスも大いに関係する病気みたいだから、ストレスフリーも心がけなくっちゃ!!
ではまたね☆
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