2011年3月アーカイブ
祝! 歴史的快挙だ、日本競馬界。
今日未明、日本から遠く離れたUAE・ドバイで開催された、ドバイWCで
見事に日本馬がワンツーフィニッシュ!
あっ、競馬の話です。
1996年から始まった、賞金総額が世界最高の大会のメインレースで
1着:ヴィクトワールピサ
2着:トランセンド ですよ。
兵庫県の宝塚で育った私、阪神競馬場までは自転車で行ける圏内だった
ので、高校生の時から馬券を買ってました(もう時効でしょ)。
そんな競馬好きからすると、これは快挙です。生きている間にはないと
思っていたぐらいですから、まさに歴史的快挙!
あまり大きく報道されないかもしれないので、ここで書いておきます(笑)
1着のヴィクトワールピサを管理している角居調教師のレース前コメント、
「日本に希望と頑張る勇気を与えることになればいい。
日本の皆さんの思いをぜひ形にしたい」
まさに、有言実行ですね。素晴らしい!
また、今日の日本で開催された競馬のメインレース(高松宮杯)で勝った
のは、イタリア人のウンベルト・リスポリ騎手。
震災、原子力災害によって、日本在住の外国人が次々と本国へ帰国中
ですが、今回帰国指令を断ってレースに騎乗した、若干22歳の
外国人ジョッキーが勝利したのも何かの導きでしょうか。。。
「競馬なんて、たかがギャンブルじゃん」
という人もいるけれど、
競馬にも色々な言葉の語源がありますよ。
例えば、「○○を毛嫌いする」。
これは、雌馬が雄馬の毛並みを嫌って、馬の種付けがうまくいかないことから
出た言葉とも言われています。
最後に、「毛嫌い」つながりで、ひと言。
もうすぐ太陽ブラシにも新入社員が入社しますが、その彼達は
学生時代は、気の合う仲間とさえ付き合っておけばよかったけれど、
社会に出ると違う世代の人間とも、気のあわない(毛嫌いする)人間とも
付き合わなければならない。
そこで、彼達が、
会社はそういう意味で、いろいろなものを吸収するためのいい機会を与えて
くれる場だと認識してくれることを祈ります。
未曾有の大災害
東日本での巨大地震、ニュースの映像を見て「95年の阪神淡路大震災」を思い出した。
当時、私は兵庫県宝塚に住んでいたのだが、西へ3km(電車で2駅)行くと
もう街は、ぐちゃぐちゃ、がれきの山を見た時には本当に怖かった。
ただその時の被災地でもそうであった様に、今回も現地では暴動等は起こらなかった。
物資の乏しいコンビニに整然と並ぶ被災地の人達、
交通機関がマヒした東京でも、寒さの中で始発まで一晩じっと待っていた人達。
有事の際の日本人のすごさを感じます。
モラル・規律を守る事、お互いを助け信じ合う気持ち、
まさに、日本人のポテンシャルの高さ(底力)が発揮された光景です
(海外メディアでの報道もそれを表しています)。
さって、被災地から遠く今この時でも、昨日と変わらない生活が送れている我々が
出来ることは何でしょうか?
まずは、これまで通り各自に託されていた役割を果たすことでしょう。
言葉が適切かわかりませんが、淡々と日々を過ごすこと。
あとは、義援金でしょう。
救援物資はつくまでに時間がかかるし、着くかどうかもわからない。
お金を集めて、分配のプロフェッショナルに任せます。
災害処置の素人が、今この時点で被災地に行っても交通渋滞をはじめとして、
混乱をまねくだけです。
このブログを書いている今でもテレビでは、首相が会見を開いています。
この状況では、誰も解散総選挙なんて言わない。
市区町村のレベルではありません。国が指揮をとるレベルなので、
とにかく陣頭指揮をお願いします。
会見で政府が節電を呼びかけました。
パソコンでブログを書いている場合じゃないですね。
今から、温式便座の電源もOFFにします。
無くなったモノもあるけど、残されたモノもある。
これからだ、ニッポン!
著者について
小倉輝紀
太陽刷子代表取締役社長。
大阪工業大学工学部経営工学科卒。
好きな本は「アインシュタイン150の言葉」。趣味はゴルフ。尊敬している人物はイビチャ・オシム氏。座右の銘は「理不尽さが人をつくる」。夢はあえてもたない主義です。
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