ページ最上部
太陽ブラシ・コーポレートサイト

太陽刷子・社長のブログ【小倉ノート】

太陽刷子株式会社の代表取締役社長・小倉輝紀のブログです。「小倉の説明書」をコンセプトに、わたしが日頃考えていることや会社での出来事、そして時事問題などについての考えなどをお伝えしていきたいと思います。

カテゴリ「プライベート」の記事

祝! 歴史的快挙だ、日本競馬界。

今日未明、日本から遠く離れたUAE・ドバイで開催された、ドバイWCで
見事に日本馬がワンツーフィニッシュ!

 あっ、競馬の話です。

1996年から始まった、賞金総額が世界最高の大会のメインレースで

 1着:ヴィクトワールピサ
 2着:トランセンド            ですよ。

兵庫県の宝塚で育った私、阪神競馬場までは自転車で行ける圏内だった
ので、高校生の時から馬券を買ってました(もう時効でしょ)。
そんな競馬好きからすると、これは快挙です。生きている間にはないと
思っていたぐらいですから、まさに歴史的快挙!

 あまり大きく報道されないかもしれないので、ここで書いておきます(笑)

1着のヴィクトワールピサを管理している角居調教師のレース前コメント、
  「日本に希望と頑張る勇気を与えることになればいい。
           日本の皆さんの思いをぜひ形にしたい」
 
 まさに、有言実行ですね。素晴らしい!

また、今日の日本で開催された競馬のメインレース(高松宮杯)で勝った
のは、イタリア人のウンベルト・リスポリ騎手。
震災、原子力災害によって、日本在住の外国人が次々と本国へ帰国中
ですが、今回帰国指令を断ってレースに騎乗した、若干22歳の
外国人ジョッキーが勝利したのも何かの導きでしょうか。。。

 「競馬なんて、たかがギャンブルじゃん」

という人もいるけれど、
競馬にも色々な言葉の語源がありますよ。

例えば、「○○を毛嫌いする」。

これは、雌馬が雄馬の毛並みを嫌って、馬の種付けがうまくいかないことから
出た言葉とも言われています。


最後に、「毛嫌い」つながりで、ひと言。

もうすぐ太陽ブラシにも新入社員が入社しますが、その彼達は
学生時代は、気の合う仲間とさえ付き合っておけばよかったけれど、

社会に出ると違う世代の人間とも、気のあわない(毛嫌いする)人間とも
付き合わなければならない。

そこで、彼達が、
会社はそういう意味で、いろいろなものを吸収するためのいい機会を与えて
くれる場だと認識してくれることを祈ります。




 

未曾有の大災害

東日本での巨大地震、ニュースの映像を見て「95年の阪神淡路大震災」を思い出した。
当時、私は兵庫県宝塚に住んでいたのだが、西へ3km(電車で2駅)行くと
もう街は、ぐちゃぐちゃ、がれきの山を見た時には本当に怖かった。

ただその時の被災地でもそうであった様に、今回も現地では暴動等は起こらなかった。

物資の乏しいコンビニに整然と並ぶ被災地の人達、
交通機関がマヒした東京でも、寒さの中で始発まで一晩じっと待っていた人達。

 有事の際の日本人のすごさを感じます。
 モラル・規律を守る事、お互いを助け信じ合う気持ち、
 まさに、日本人のポテンシャルの高さ(底力)が発揮された光景です
  (海外メディアでの報道もそれを表しています)。

さって、被災地から遠く今この時でも、昨日と変わらない生活が送れている我々が
出来ることは何でしょうか?

 まずは、これまで通り各自に託されていた役割を果たすことでしょう。
 言葉が適切かわかりませんが、淡々と日々を過ごすこと。
 
 あとは、義援金でしょう。
 救援物資はつくまでに時間がかかるし、着くかどうかもわからない。
 お金を集めて、分配のプロフェッショナルに任せます。
 災害処置の素人が、今この時点で被災地に行っても交通渋滞をはじめとして、
 混乱をまねくだけです。


このブログを書いている今でもテレビでは、首相が会見を開いています。
この状況では、誰も解散総選挙なんて言わない。
市区町村のレベルではありません。国が指揮をとるレベルなので、
とにかく陣頭指揮をお願いします。

会見で政府が節電を呼びかけました。
パソコンでブログを書いている場合じゃないですね。
今から、温式便座の電源もOFFにします。


無くなったモノもあるけど、残されたモノもある。

 これからだ、ニッポン!

理不尽さが人をつくる?

今日は、今週末のゴルフに備えて友人とゴルフ練習場に行って
いました。

練習後のコーヒーブレイク中、彼の息子がサッカーをやっている
ので自然とサッカーの話題へ。
テーマは「育成」という感じでしょうか。

友人からの質問で
 「南アフリカW杯の日本代表23人のうち、Jクラブの下部組織である
  ユースチーム出身者は、何人でしょう?」

現在の日本サッカー界で、高校卒業後すぐにプロ(Jリーグ)の
サッカー選手になる為には、
  ・Jクラブの下部組織であるユースチームからプロヘ
  ・高校のサッカー部からプロへ
                            の進路があります。

で、先ほどの質問の答えは、ずばり4人。つまり17%。
その他は、高校のサッカー部出身者です。

これを聞いて、そのへんの紙に先のアジアカップ初戦ヨルダン戦の
先発メンバーを書いてみました。
 川島・長友・内田・吉田 ・・・・・・。
こちらは、11人中ユース出身者は、多分3人。つまり27%。

Jリーグが発足してから、はや17年経つのにこの現状何なのでしょう。
ユースチームと高校サッカー部のチームが試合をすれば、ユースチームが
勝つのが殆どと聞いています。
また、Jクラブで育成に、1億はかけているはずなのに。
エリートを育てるべき組織、プロへの近道といわれている組織が。
この現状が意味するものとは、何なんだ。
 

年始の高校サッカー全国大会に出場して、卒業後にJリーグ入りする
ある高校生のこんな記事がありました。

彼も中学から高校に進学する時に、進路を悩んだそうです。
このまま所属しているJクラブのユースに所属するのか、
それとも、あえてその誘いを断って、名門校の高校サッカー部へ
入部するのかを。


彼の出した答えは、高校サッカー部に入部でした。
その理由とは、
 「厳しい環境に身を置くことで、心身を鍛え抜きたい」
 「フィジカル面とメンタル面を鍛えたい」

実際に高校入学後は、理不尽と思える練習や、クラブチームでは経験
しなかった上下関係に、こんなに理不尽なことが多いところは生まれて
初めてだったと。
でも、高校サッカーの3年間を振り返ると、とにかく精神的に鍛えられた。
人前に出ても恥ずかしくない人間になったというか、そういう生き方を
教えられた。
と実感しているそうです。


僕らの育ってきた環境は、
 「お客様の期待に応える、そして超える為には何でもやれ!
 そうすれば、それぞれの夢をかなえる為の道具である
 お金がわいてくるんじゃ!」                      
で、右肩上がりの成長を遂げてきた時代でした。

たまには、やりましょうか。

 「つべこべ言わず、やれ!」 


今のこの時代は、通用しないか(笑)。

それでは。。。



 



 

亜洲杯2011(アジアカップ)

中東のクウェートで開催されていた「アジアカップ2011(サッカー)」で、
見事にニッポンが優勝しましたね。
土曜日の深夜から、日曜日の昼夜を問わずスポーツニュースだけでなく
一般のニュース番組でも頻繁に流れてましたね。

日本が、お得意の俊敏性(アジリティ)や組織力を生かしての勝利だった
のではないでしょうか。

いちサッカーファンとして、振り返って思い起こすのが2006年ドイツワールド
カップ。
当時、「日本サッカー史上最強」と言われたチーム(ジーコジャパン)が、予選
リーグで1勝もできずに惨敗し、その時の指揮官(ジーコ)が敗因として挙げた
のが「フィジカルの弱さ」だった。
 「じゃあ、どうすればいいの?」
 「ヨーロッパや南米の選手にフィジカル面で勝てるわけないやん!」

 そんなショックと失望感の広がる中で、新たに代表監督に就任した
イビチャ・オシム氏が提唱したのが、「日本代表の日本化」だった。
日本には、他のない国いいものがあるからそれを生かしたサッカーをすれば
良いというもので、その方向性を示して発展し実際にやってみせた。

 残念ながら、オシムさんは病に倒れてワールドカップには岡田監督でベスト
16という結果を残したが、個人的にはオシムジャパンならば、もっと日本の
特性を生かした面白いサッカーで、世界をあっと驚かせたのでは、あのまま
オシムが指導する日本代表が続いていたら。。。と思わずにはいられなかった。

そのサッカーの祭典のワールドカップが終わって、すったもんだあって監督に
就任した、今回の日本代表監督のイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏。

 見事な人心掌握術でしたね。

準決勝の韓国戦でも、前の試合で不甲斐ない守備で失点を重ねたゴール
キーパーの川島を起用して、その試合では川島が見事に勝利に貢献。
また、延長戦でPKを止められた本田をその後のPK合戦の1番手に起用した
りと。
優勝の瞬間は、選手が皆なこの監督のところへ抱きつきに行っていたことが
この監督への信頼感を証明してますね。

やっぱり指導者ですかね。
サッカーも国家も。
リーマンショック以降、各国は経済が回復しているのに一向に回復してこない
この国ニッポン。
その方向性を示して発展していかないと駄目ですよね。
まあ、それは企業にも、そして勿論、弊社も言えることですが。。。。

では、サッカー話でダラダラと書いてしまいましたので、今日はこの当たりで。

この前、会社の食堂で昼食を摂っていたら、社員からひと言。
 「ブログ読んでます!最近、更新してませんね」
読者から期待されているようなので、これからは少し更新頻度をあげていきます。

 じゃあ、これから情熱大陸を観ます。
今日は、「サッカー日本代表 香川真司」だもので(笑)
 

 









 

国歌斉唱に想う(2011年を迎えて)

私には、カナダのバンクーバーに住む5歳の姪っ子と2歳の甥っ子がいる。
2人の父はカナダ国籍で、母は日本国籍(彼女が私の妹)である。
その一家が、年末年始休暇を利用して日本に帰っており、私も年末年始は
実家で過ごしたので、自然と彼女彼らと過ごす機会が多かった。

ある日のこと、一家団欒の食事が終わりコーヒーブレイク時に5歳の姪っ子に
よる歌のお披露目会(独唱会)が始まった。
1曲、2曲と途中にダディ(父親)の助けを受けながら、何曲かを歌い終えた後
なぜか彼女はカナダ国歌を歌い始めた。

「O Canada! Our home and native land,・・・・・・・」

最後が、「O Canada, we stand on guard for thee.」で終わったので、1番を
最後まで歌いきったようだった。
気のせいか、この歌を聴いているときだけ周りの大人達の空気感が変わった
様な気がした。

この時、ふと思った。日本の5歳の子供達は、はたして君が代を歌えるのだろうか。

学校教育では一切、国歌を教わらなかった私としては不安な気持ちになった。
私としては、やはり国歌の斉唱は「国家や公を尊ぶ心の強化」だと思う。

国力は人口なり」と言われる中、2046年には総人口が、ひとつの国の中で
商売が成立すると言われる1億人を割り、2055年には高齢化率40.5%(人口9千万人)に
なる予想もある我が国ニッポン。
だからこそ、ひとりひとりの国家観を育てる必要があるのではないだろうか。

なんて事を考えていたら、今日のニュースでも
「仁徳天皇陵に釣り人(お堀の魚狙い侵入)」 とあった。
尊厳を保つべき場所としてマナーを守ってほしい。
日本人が美徳としていた「規律(ディシプリン)」を今一度思いだして欲しい!
この規律とルールのもとに日本社会が平和に機能しているのだから。


明日、1月5日が当社の仕事始めだ。
当社の社員にも、規律は守って欲しい。
但し、それが徹底され過ぎて「自分自身で考える事をやめる」事がない様を祈る。
そんな感じで、年頭の挨拶を始め様と考えている。

それでは、皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。




 

著者について

小倉輝紀

太陽刷子代表取締役社長。
大阪工業大学工学部経営工学科卒。
好きな本は「アインシュタイン150の言葉」。趣味はゴルフ。尊敬している人物はイビチャ・オシム氏。座右の銘は「理不尽さが人をつくる」。夢はあえてもたない主義です。

カレンダー

最近の投稿

投稿カテゴリ一覧

月別投稿一覧

  • 太陽ブラシコーポレートサイト
  • 歯ブラシ戦隊サンレンジャー
  • 採用ブログ
このページのTOPへもどる