☆最近読んだ「本」☆
こんにちは。小林です。
近畿地方も、やっと梅雨が明けました。
空の青さ、高さが、夏本番を感じさせて
くれます。
今朝も、子供とラジオ体操に向かいながら
「やっと夏休みっぽくなったな?」と
言って、笑っていました。
と、いつものような前置きですが・・
今日は「本」を題材にしてみました。
私が最近読んだ本で、印象に残ったものです。
本が好きで、わりと多くの本を読んできました。
転勤すると、まずはその地域の図書館で
「貸し出しカード」を作ってもらいます。
今も、ほぼ毎週のように図書館に行って
平均4-5冊借りてきています。
ジャンルとしては、ビジネス書もあれば、
流行の娯楽小説もあれば、旅行のガイドブック
もあり、多種多様です。
今日は、比較的ビジネス寄りのものから2冊
ピックアップしました。
<i>(1)人を幸せにする話し方
―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法
平野 秀典 (著) </i>
<i>(2)QT 質問思考の技術
マリリーG.アダムス (著), 中西 真雄美 (翻訳)</i>
<b>(1)人を幸せにする話し方</b>
私は、前職で「話す」ことを職業にしていました。
簡単に言えば「話でメシを食う」といったところ
でしょうか。
(研修の講師をメインでやっていました)
この本で一番印象に残ったのは「人に伝わるのは
『わかりやすい話』ではない」ということでした。
人前で話をする時に「わかりやすく」を念頭に
置いていた自分にとっては衝撃でした。
しかし、今から振り返ってみて、自分の中で
「いい研修だったな」と思えるものは、
「受講生の方々と共感できて、自分の伝える
研修でのメッセージが、その人たちの明日からの
仕事に役立つんだろうな」ということが感じられる
ものでした。
やはり「わかりやすい話だったから」というのとは
違った次元なのかもしれません。
「人を動かすには、まず人の気持ちを動かすことだ」
? D.カーネギー「人を動かす」より?
私の大好きな、この言葉にも通じるものがある
と感じました。
この「人を動かす」という本については、
また紹介します。
<b>(2)QT 質問思考の技術 </b>
この本もまた、自分の「思考パターン」を
切り替える視点を教えてくれました。
私たちの普段の行動は、「質問に対する答」という
形で成り立っているそうです。
ちなみに今日の服装はどうやって決めましたか?
→無意識のうちに「今日は何を着て行こうか?」と
自分に問いかけ「暑くなりそうだから、白い
ポロシャツにしよう」という脳の中での回答に
よって、服を選んでいます。
成果を生み出すためには「適切な質問」が必要
だそうです。
そして、自分に対して(他人に対しても)の
質問は、自分で「選択」することができます。
私自身も経験がありますが、仕事でも、
プライベートでも、うまくいってない時に
頭に浮かぶのは。。。
「何でうまくいかないんだろう?」
「何でアイツは、俺の思う通りに動かないんだ?」
「何で給料が少ないんだろう?」
これを
「どうすれば、この状況を乗り切れるだろう?」
「どうすれば、アイツは動いてくれるだろう?」
「どうすれば、給料が増えるだろう?」
すごく簡単にまとめましたが、これが一例です。
どっちの質問が、自分にとってプラスの結果を
もたらすかは、わかりやすいと思います。
本の中では、どういう場面で、人は悪循環に
陥ってしまうのか、また、自分に対して
有効な質問をするにはどうすればいいのか、
ということが書かれています。
ぜひ、読んでみて下さい。
その他では手塚治虫の「MW」もよかったです。
書かれた時代を考えると、「鉄腕アトム」同様
手塚治虫さんの「時代の先を読む力」には
すごいものを感じました。
(映画にもなりましたが・・)
その他、娯楽小説では・・
東野圭吾
宮部みゆき
海堂 尊
馳 星周
真保裕一
五十嵐貴久
垣根涼一
誉田哲也
高嶋哲夫
石持浅海
楡 周平
このあたりは、もれなく読んでいます。
あとは、時々 浅田次郎、重松 清、篠田夏子
あたりでしょうか・・・
面白い本があれば、順次紹介していきます。
それでは、また。。。



