本の紹介
本当に久しぶりの登場になります。
ブログがこの形になってから、初めてでしょうか・・・
今回は(今回も?)「本の紹介」です。
(1)もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海 (著) 価格: ¥ 1,680 ダイヤモンド社
この本は、日経新聞や週間ダイヤモンドなどで紹介されていて
今回もまた、いつものように図書館で借りてきました。
東京出張の移動時間で読むことができました。
(1)の本の中で、引用されているドラッカーの著書は
(2)マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
P・F. ドラッカー (著), 上田 惇生 (著)
価格: ¥ 2,100 ダイヤモンド社
ドラッカーの本は、数多あるビジネス書の中でも「王道の中の王道」だと
私は感じていますが、それをここまでとっつきやすく表現できたのは
素晴らしいな、という印象です。
タイトルの通り、高校野球が題材なので、野球を全く知らない、という人には
わかりづらいこともあるかもしれませんが、それ以外は学生レベルでも
充分理解できるものだと思います。
ドラッカーって誰? 何やった人? という疑問をお持ちの人は
ネットで調べてみて下さい。
私の拙い理解では、「マネジメント」というものを、研究、分析して
学問のレベルに高めた人、となっています。
ドラッカーの著書に関しては、10冊以上読んでいます。
最初は、初めてチームリーダーになり、後輩指導を
することになった時でしょうか。
どんな形であれ、組織において仕事をする人には
読んでおいてもらいたい本です。
*早速、会社の蔵書として(1)(2)の本を買い、
それに加えて、個人の成長にフォーカスした
この本(↓)も買いました。
(3)プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
(はじめて読むドラッカー (自己実現編)) P・F. ドラッカー
読書(本から知識を得ること)の効果は、巷間様々な意見が
交わされていますが、私は下記のように考えます。
・先人達の試行錯誤、紆余曲折の経験の「エッセンス」を
短時間で知ることができる。
(あくまでも「知る」だけですが)
・同じ本を読んだ人同士で共通点、相違点の意見交換をすることで、
自分の見識を広げ、深めることができ、また相互理解も促進できる。
とまあ、難しい書き方をしましたが、もっと感覚的に書くと
読書によって「人として、幅や奥行きが広がり、心が豊かになる」
といった感じでしょうか(笑)
これも、一つのきっかけかもしれませんが、
自社の社員が、少しでも「早く」「高いレベルへ」成長してくれれば、
と切に願っています。



