人材育成について
2日続けての登場です。
昨日、名前を書くのを忘れました。人事の小林です。
昨日は「本の紹介」でしたが、今日はそれに関連するものとして
太陽刷子の社員育成について、少し触れたいと思います。
私の考えの根本にあるのは「勝手に育て!」という考えです。
今の若い人たちとは世代も違い、こういう(↑)考えのもとで
社会人生活をスタートし、山あり谷ありの中を何とか乗り切ってきました。
労働の対価として報酬を得る。
書いてしまえば簡単な言葉になりますが、
・「労働」という形で自分が提供できる「価値」は何なのか
・その「価値」との交換で得られる「対価」(報酬)は何なのか
これは、就職活動中の学生さん、新入社員、中堅社員、管理職という
世代に関係なく、常に自分に、そして周囲に問い続けて欲しいと考えています。
・自分は「報酬」として何が得たいのか?
・自分は、周囲の人からどんな「価値」を求められているのか?
「報酬」も「価値」も、形としては様々です。
ある人にとっては、何ものにも替えがたい物が、他の人には
そんなに評価されなかったりもします。
例えば「報酬」としては、「金銭」の多寡であったり、
周囲の人からの感謝、賞賛の声であったり、
自分が成長した、という実感であったり・・・
求められる「価値」としては、正確な資料作成、顧客との友好な関係構築・・
もしかしたら、元気な挨拶で周囲の空気を変えること、かもしれません
私は、冒頭の「勝手に育て!」という考えの持ち主ではありますが、
昨日の最後にも書いたように、すべての従業員が
「より早く」「高いレベルへ」成長できるよう願っています。
そんなこともあり、太陽刷子ではいくつかの育成施策を取り入れています。
まず、「歯ブラシ」「歯間ブラシ」を「作る技術」は、現場で実際に
機械に触れて、先輩の動きを見て、まねて、自分でやってみて
身につけることが中心になります。
ビジネスパーソンとしての知識、スキルについては、学ぶ場を用意しています。
現行の流れを簡単にまとめますと・・・
「内定者」 4回生の9月→外部研修(モチベーションコントロール)
12月→外部研修(コミュニケーションスキル)
「新入社員」 4月→外部研修(マナー ビジネススタンス)
9月→外部研修(入社半年後のフォローアップ)
*上記研修は、今のところ株式会社リンクアンドモチベーションさんに
お願いしています。http://www.lmi.ne.jp/
「入社後」 選択性の外部研修(自己申告制)
http://www.ti.tohmatsu.co.jp/club/about.html など
*技術系の外部研修も、自分の職務に必要なものを
自己申告で受講できます
できる限りの機会は用意します。
どう掴んで、どう活かすのかは、自分次第です。
すべての従業員が、「周囲への貢献」と「自己の成長」が実感できる、
そんな会社にできれば、と考えています。



