悔しがらない若者たち
太陽刷子の新人3名も、4月7日(水)まで、外部の研修を受講していますが、
今年の新入社員の傾向について、何人かの人たちから「大人の声」を聞けたので紹介します。
ダイレクトに聞いたものもありますし、ツイッターで前職の後輩がつぶやいて
いたものものあります。
その中で、一番たくさん聞いたのは「悔しがる姿を見ない」ということでした。
研修の中の課題に対して、自分達の至らなさ、考えの浅さを指摘されても
反省はするものの、悔しがる姿はないそうです。
それを聞いて私が思ったのは
「何をバネにして自分を奮い立たせるのだろうか」
ということです。
世代が違う、時代背景が違う、教育環境が違う、
原因はいろいろあるのかもしれませんが。。。
恥ずかしい、悔しい、カッコ悪い、それを挽回するために、
必死になって仕事をした場面がいくつもありました。
そんな中で、自分の力が少しずつ蓄えられていったような気がします。
私が研修を担当していた時でも・・・
指摘をされた時に、作り笑いをしながら、
「自分は、本当はやればできる」と腹の中で思ってる子もいました。
(口に出してる子もいました)
・失敗するのがカッコ悪い(恥ずかしい)
・必死になっても、できるかどうかわからないから
そこそこにしておく
・全力でやって、もしもダメだったら、自分の限界が見えてしまう
いろいろ、自分を弁護する言葉が思い浮かぶかもしれません。
でもそれは、自分の成長を遅くするだけです。
成果を出せない、成長の速度が遅い → 周囲の信頼が得られない
仕事がつまらなくなる要因です。
全力で取り組んで
失敗をして、自分の限界を知って
その限界をどうやって超えるか一生懸命考えて
また、ひたすらやり続ける
新人が成長するには、これが一番いいと思います。
取り組む中で、自分(の限界)を知ることになり、
すぐには成果に至らなくても、全力で取り組む姿勢に対して、
周囲からの信頼が得られるかもしれません。
うちの新人3人も、今回の研修で、そんなものを少しでも
持って帰ってきてくれればと思っています。
夕方から、現場を見に行く予定です。
それでは、また。



