採用ブログ
Apr
06

悔しがらない若者たち

 

太陽刷子の新人3名も、4月7日(水)まで、外部の研修を受講していますが、
今年の新入社員の傾向について、何人かの人たちから「大人の声」を聞けたので紹介します。

ダイレクトに聞いたものもありますし、ツイッターで前職の後輩がつぶやいて
いたものものあります。

その中で、一番たくさん聞いたのは「悔しがる姿を見ない」ということでした。

研修の中の課題に対して、自分達の至らなさ、考えの浅さを指摘されても
反省はするものの、悔しがる姿はないそうです。


それを聞いて私が思ったのは

「何をバネにして自分を奮い立たせるのだろうか」

ということです。


世代が違う、時代背景が違う、教育環境が違う、
原因はいろいろあるのかもしれませんが。。。

恥ずかしい、悔しい、カッコ悪い、それを挽回するために、
必死になって仕事をした場面がいくつもありました。

そんな中で、自分の力が少しずつ蓄えられていったような気がします。


私が研修を担当していた時でも・・・

指摘をされた時に、作り笑いをしながら、
「自分は、本当はやればできる」と腹の中で思ってる子もいました。
(口に出してる子もいました)


・失敗するのがカッコ悪い(恥ずかしい)

・必死になっても、できるかどうかわからないから
 そこそこにしておく

・全力でやって、もしもダメだったら、自分の限界が見えてしまう


いろいろ、自分を弁護する言葉が思い浮かぶかもしれません。


でもそれは、自分の成長を遅くするだけです。


成果を出せない、成長の速度が遅い → 周囲の信頼が得られない


仕事がつまらなくなる要因です。


全力で取り組んで

失敗をして、自分の限界を知って

その限界をどうやって超えるか一生懸命考えて

また、ひたすらやり続ける


新人が成長するには、これが一番いいと思います。


取り組む中で、自分(の限界)を知ることになり、

すぐには成果に至らなくても、全力で取り組む姿勢に対して、
周囲からの信頼が得られるかもしれません。


うちの新人3人も、今回の研修で、そんなものを少しでも
持って帰ってきてくれればと思っています。

夕方から、現場を見に行く予定です。

それでは、また。