韓国紀行 その3
前回は、ソウル到着までの話と、
歯ブラシの市場環境についてまとめました。
16日、ホテルに着いた後の半日、そして17日のほぼ丸一日かけて
デパート、スーパー、コンビニを歩き回って歯ブラシと歯間ブラシを買い漁りました。
どの店でも、レジの人に不思議そうな目で見られながら、
カバンに歯ブラシを大量に詰め、地下鉄でソウル市内を移動しました。
「買い物で困ったこと」
ハングルが全く読めず、途方に暮れる瞬間が何度かありました。
この歳になって、そんな感覚を味わうとは思っていませんでした。
町中でも、もう少し英語表記があるものだと勝手に思ってました。
かろうじて、地下鉄の駅名は英語も併記されていたので、
ガイドブックと見比べながら地下鉄に乗ることができました。
「ソウルの地下鉄事情」
ソウル市内から郊外のエリアは、地下鉄網が発達していて
移動にはとても便利です。
ホームには転落防止の柵があり安全です。
車内の様子は、日本とほとんど変わりません。
携帯を見ている人、i-Pod(風のものでしょうか?)で音楽を聴く人、本を読む人、寝ている人、
目に入る文字がハングルでなければ、日本の地下鉄と何ら変わりありません。
「ソウルでの食事」
お約束の「焼き肉」は初日の夜に食べに行きました。
ただ、びっくりするほど旨いか、と言われると、
うちの近所の焼肉屋の方が旨いかも、と思ってしまいました。
好きだったのは、朝の「お粥」です。
朝早くから「お粥屋」さんが開いていて、いろんな種類のお粥がありました。
「アワビのお粥」が一番人気だそうです。
「お粥屋さんで思ったこと」
やはり「権威」の力は大きい。ここでは「権威」=「マスコミ」です。
私たちは、明洞の街を歩いていて何となく入ったのですが、
日本の雑誌にいくつか取り上げられていたお店らしく、
次から次へと日本人のお客さんが入ってきました。
店員さんは、全員日本語を話すことができ、
まさに「観光客向け」だな、、と思ってしまいました。
それが悪い、と言うのではなく、観光客側としては、
数少ない貴重な食事の機会に失敗したくないし、多少値段が高いとしても
「リスクをお金で買う」という面で、お互いのメリットにつながっています。
一番おいしかったのは「参鶏湯」でした。
これは、前回韓国に言った時と同じ店に行きました。
身体があったまり、焼肉とは違った元気をもらいました。
今回は、これぐらいで。
次回(最終回)は、個人的な買い物の話です。
それでは、また。



