ビギナーズラック
昨日から、名古屋場所が始まりました。
世間を騒がせている野球賭博の問題で、
今年の名古屋場所は、開催自体も危ぶまれていました。
テレビの生中継はありませんが、無事に始まって安心しました。
名古屋で育った私としては、やはりこの時期、
浴衣姿の「お相撲さん」を見かけることで、
そろそろ本格的な夏だな?、と思っていました。
何度か本場所も見に行きましたし、稽古場をのぞいたこともあります。
マスコミの報道レベルの知識しかありませんが、相撲協会の体質にも
大いに問題はあります。
しかし真剣に「相撲を極めたい」と思い、稽古に励んでいる人も少なくないと思います。
相撲人気が復活することを願っています。
で、本題に入ります。
ここ最近、我が家ではUNO(ウノ)が流行っています。
子供が、自然学校に行った時に友達とやる機会があったようで、
家でも「やりたい」と言い出して、始まりました。
以前、このブログで「麻雀」のことを書きましたが、
いい機会なので、UNOをやりながら「勝負の駆け引き」みたいなものを
教えてやれればな、と思いました。
やっと、タイトルにつながりますが。。。
初日、子供に惨敗しました(悲)
やることなすこと、うまく回っていたようです。
「ビギナーズラック」というのは、やっぱりあるんだ、
と自分のことを思い出しました。
私の「ビギナーズラック」は、競馬とパチンコでした。
両方とも、あまり中身がよくわからないまま、お金を突っ込んで、
当時の小遣いでは見たことのないような金額を手にしました。
で、翌日、うちの子がどうなったかと言いますと。。。
「今日もやろうよ。お父さんもお母さんも弱いじゃん」
「僕、今日も勝つ自信あるよ」
私も嫁さんも、笑いをこらえるのに必死で、
まさに「絵に描いたような展開」でした。
そして結果は、ご想像の通り、うちの子が惨敗し
半泣きになっていました。
「おかしい。もっと勝てるはずなのに・・」
で、約束の回数が終わっても「もっとやりたい」と言い出しました。
その時に、麻雀のブログに書いたようなことを話しました。
「勝負事なんだから、勝つときもあれば、負けるときもある。
負けている時は、何かがうまく回っていないから負けているはず。
無理をして続けても、一発逆転ができる可能性は少ないよ」
そのときは、あまり理解できなかったようですが、
それから何度か続けていく中で、「いい時」「悪い時」の感覚は
多少掴んできているような気がします。
もちろん、人それぞれの考え方があり、
「一発逆転こそが、勝負事の醍醐味だ」
という人もいます。
でも、私の考え方は
「9勝1敗よりは、1勝9引き分け」を狙うスタイルです。
プラスマイナスゼロで終われれば、よしとする。
勝てる時に、確実に勝って、あとは無理をしない。
面白味がない、と友達に言われたこともありますが、
今のところ大ケガはしていないので、
子供にもこれを基本スタイルにするように教えていこうと思っています。
それでは、また。



