Aug
17
8月15日 テレビを見ました。「15歳の志願兵」
先日ご紹介したTVドラマを、15日の夜に見ました。
テニスの試合の後で、身体は疲労のピークでしたが、
意識が途切れることなく、最後まで見ることができました。
戦争をテーマにしたドラマにありがちな、
人が死ぬ、ケガをするといった悲惨なシーンは
ありませんでしたが、いろいろと考えさせられました。
航空隊への志願=死の可能性が圧倒的に高い という状況で、
・自分が15歳の時、航空隊への志願を強制されたら?
・友達の多くが志願するときに、自分はどうするのか?
・自分の子供が、15歳で航空隊への志願をする、と言い出したら?
・親としての立場、公の職務としての立場が、相反する状態になったら?
今なら「おそらく、こうするだろうな」ということは思いつきましたが、
昭和18年に判断しなければならかったとしたら。。。
テレビを見ている時には、結論は出せませんでした。
これとは別で、愛知一中の校風、生徒の気質については、
うまく表現されている、と感じました。
しかし、「常に自分で考え、自分の信念に基づいて行動する」という気質でありながら、
全校集会の結果、全校生徒が航空隊への志願を決めた、ということは、
戦争の見えない力がいかに大きかったのか、という印象でした。
私が在学していた頃にも、下記の校訓も含め、
先生方から「愛知一中生の心構え」みたいなものは、
折に触れて話がありました。
(私達の高校は、先生方も卒業生が多かったです)
校訓
「正義を重んぜよ」
「運動を愛せよ」
「徹底を期せよ」
私は今でも、この校訓が好きです。
ドラマで使われたのは、もちろん撮影用のセットですが、
画面に、校舎や校庭、武道場が映った時には、自分の高校時代を
思い出しました。
しかし、この話に入っていくと長くなるので、別の機会にします。
それでは、また。



