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Feb
21

落合監督インタビュー その1


昨日は、薬の効果もあり、仲間内での試合ではありましたが、
優勝することができました。
(ゴルフで言うと、身内のコンペみたいなものでしょうか)
不思議なもので、薬が効いている時と、
切れかかっている時と、自分でわかるぐらいの状態でした。

来週も試合が入ったので、体調管理(薬の管理?)を
しっかりやっていきます。

サッカーはアジアカップが終わり、
セリエAでの長友選手、ブンデスリーガでの岡崎選手、
オランダでの宮市選手の活躍が目立っていますが、
国内では、いよいよ野球の季節です。

キャンプも終盤に入り、オープン戦も始まる中、
土曜、日曜と、我が中日の落合監督のインタビューを
TVで見る機会がありました。


従来の「監督像」とは、少し違った印象でした。

 

インパクトがある言葉もたくさんあったので紹介します。

中日の春期キャンプは、12球団随一の練習量です。

Q1:今年のキャンプの印象は

A1:8年目にして、ようやくこちらの(落合監督の)
   意図が少しずつ浸透してきた気がする。
   まだ一部の選手ですが。

→8年目でやっと、なのか。。。
 それでもまだ一部の選手か。。。
 そうは言っても、毎年毎年高い成果を残している。

 自分は太陽刷子に入社して3年目、
 考えていること、時間観、等々
 そんなにすぐには浸透しない、と考えると、
 ひたすらトレーニングをして、目の前の結果を
 出し続けることしかないのか、とも思いました。

  
Q2 他球団と比べると、かなり長時間の練習ですが・・

A2 「自分の職業(野球)に真剣に向き合って欲しい。
    真剣に取り組まないのは、自分の職業に対して不誠実だと思う」

→いい表現だと思いました。落合監督は、まずやらせてみて
   「今はまだできないけれど、本人が何とかしたい」
  と思ってる選手にだけ指導するそうです。

 プロ野球の世界は、それで結果が出せなければ
 翌年の契約がなくなるので、

  必然的に「やる+できる」人だけが残っていく。

 

   わかりやすくて、いい仕組みだと思います。

 1年契約は極端としても、企業も、3年契約ぐらいで
 契約更新をしていく手法になれば、と個人的には思っています。


Q3 今年のキャンプのポイントは?

A3 「井端選手の取組姿勢が全てを引っ張った」

   2010年は体調不良(目の故障)で不本意なシーズンでした。
   しかし、シーズン終盤には体調も戻りました。

   でも、自動的にポジションが与えられるわけではないようです。

   打率3割の実績も何回かあり、守備では
   6年連続のゴールデングラブ賞もとっていて、
   中日の「顔」と言ってもいい存在です。

   それでも、初日から早出、特打、特守、
   キャンプ中の休日も休まず練習を続けているそうです。

   「あの井端さんでも、あそこまで練習しないと
    レギュラーポジションが取れないんだ」

    これが、周囲の選手の意気込み、姿勢を変えたようです。

    「競争こそが全体のレベルアップにつながる」
    
    
    というのをあらためて感じました。


長くなってしまいました。
しかし、まだまだ書きたいことはたくさんあるので、
第1回はこれぐらいにします。

企業組織と野球チームは違う、という人もいるかもしれませんが

「人が集まった集団が、共通の目的を目指す」

ということでは同じではないでしょうか。

私自身は、指示を出す側でもあり、
同時にプレイヤーの側でもありますが、
今回の落合監督のコメントで、我が身を振り返ることができました。

それでは、また。